2011年06月20日
出会い系サイトで同級生と出会った
無料出会い系サイトも、登録人数の多い大規模なサイトになると出会うキッカケや方法が多彩です。もう自分には出会いなんて無いのかも…と諦めていた人たちが、続々とステキな異性と出会い、新しいカップルが誕生しているんですよ。
現在30歳の会社員Tさんも、そんな諦めかけていた男性の一人です。男ばかりの職場で働くTさんは、女性と出会う場がなく、社会人になってから女性と付き合うことがなかったそうです。
30歳を目前にした時、学生時代の友人たちが次々に結婚していくのを見てTさんは焦り始めました。「このままずっと独身かも知れない」と情けない気持ちになっていた頃、Tさんの学生時代の友人が、母校の卒業生ばかりが集まるコミュニティへの招待状を送ってくれたのです。
どんなものか良くわからないまま登録すると、それが無料出会い系サイトだったのです。そこからTさんの運命が大きく変わり始めました。
友人が招待状をくれた事で安心感があったし、母校の卒業生が集まるコミュニティは同窓会に出席したような気分で懐かしいし、楽しい。Tさんはコミュニティで先輩や後輩との交流を楽しみながら、友だち関係を広げて行きました。そこで繋がった異性の後輩と共通の趣味で盛り上がり、会うことになりました。
出身校が同じとは言っても、相手がどんな人か知らないTさんは緊張しましたが、お互いにブログを読んだりコミュニティで会話したりしたので、話したいネタはたくさんあります。実際に会っても、SNSでの共通の話題があるので、話が尽きることがありませんでした。
今、Tさんはお相手の女性ととっても幸せな結婚生活を送っています。
現在30歳の会社員Tさんも、そんな諦めかけていた男性の一人です。男ばかりの職場で働くTさんは、女性と出会う場がなく、社会人になってから女性と付き合うことがなかったそうです。
30歳を目前にした時、学生時代の友人たちが次々に結婚していくのを見てTさんは焦り始めました。「このままずっと独身かも知れない」と情けない気持ちになっていた頃、Tさんの学生時代の友人が、母校の卒業生ばかりが集まるコミュニティへの招待状を送ってくれたのです。
どんなものか良くわからないまま登録すると、それが無料出会い系サイトだったのです。そこからTさんの運命が大きく変わり始めました。
友人が招待状をくれた事で安心感があったし、母校の卒業生が集まるコミュニティは同窓会に出席したような気分で懐かしいし、楽しい。Tさんはコミュニティで先輩や後輩との交流を楽しみながら、友だち関係を広げて行きました。そこで繋がった異性の後輩と共通の趣味で盛り上がり、会うことになりました。
出身校が同じとは言っても、相手がどんな人か知らないTさんは緊張しましたが、お互いにブログを読んだりコミュニティで会話したりしたので、話したいネタはたくさんあります。実際に会っても、SNSでの共通の話題があるので、話が尽きることがありませんでした。
今、Tさんはお相手の女性ととっても幸せな結婚生活を送っています。
関連サイト
Posted by ashap122 at
11:01
│Comments(0)
2011年06月07日
何も言えない。何もできない。
私には、前の職場で知り合った友人がいる。
一回り以上年下だがしっかりしていて、仕事も良くできて私の面倒をよくみてくれた。
サザエちゃんみたいなタイプ初めて。大好き~。
は?メールのハートマークだけは止めてよね。誤解されるから~そんな趣味無いし・・・(笑)そう言って笑い合ってた。
お嬢さんとも仲良しで、お互いの家も行き来していた。
そんな彼女が、何年か前から変わってきた。
お茶に誘うのは彼女からだったがそれが無くなった。
お誕生日のプレゼント交換も私からだけになり、気を使わせてはと、私も止めた。
たまにはどうしてるかな~とお茶に誘っても、返事は疲れているから~だった。環境が変わって親しいお友達もできてるだろうし、フルタイムで働いてるんだから本当に大変なんだろうと、さほど気にせずにいた。
それでも、塾の事を聞きたいと時々メールはあったが、その辺からどうも変だな。と思うようになった。
彼女の言葉の端端に、いつもお金が無いから~が出てくるのである。知り合った頃からは想像もつかない事だった。
ん?どうして・・・。サラリーマンの妻だからお金持ちでは無いにしろ、ご主人もお勤めしてらっしゃるし、持ち家で家のローンは無い。子供は一人でまだ中学生、しかも公立。
でも、私は何も聞かずにいた。
一回り以上年下だがしっかりしていて、仕事も良くできて私の面倒をよくみてくれた。
サザエちゃんみたいなタイプ初めて。大好き~。
は?メールのハートマークだけは止めてよね。誤解されるから~そんな趣味無いし・・・(笑)そう言って笑い合ってた。
お嬢さんとも仲良しで、お互いの家も行き来していた。
そんな彼女が、何年か前から変わってきた。
お茶に誘うのは彼女からだったがそれが無くなった。
お誕生日のプレゼント交換も私からだけになり、気を使わせてはと、私も止めた。
たまにはどうしてるかな~とお茶に誘っても、返事は疲れているから~だった。環境が変わって親しいお友達もできてるだろうし、フルタイムで働いてるんだから本当に大変なんだろうと、さほど気にせずにいた。
それでも、塾の事を聞きたいと時々メールはあったが、その辺からどうも変だな。と思うようになった。
彼女の言葉の端端に、いつもお金が無いから~が出てくるのである。知り合った頃からは想像もつかない事だった。
ん?どうして・・・。サラリーマンの妻だからお金持ちでは無いにしろ、ご主人もお勤めしてらっしゃるし、持ち家で家のローンは無い。子供は一人でまだ中学生、しかも公立。
でも、私は何も聞かずにいた。
Posted by ashap122 at
11:56
│Comments(0)